コロナウィルスから感染を防御するためのマニュアル

☆いただいた以下の情報をシェアさせていただきます。

 

<<<内容を読んで実行してください>>>

 

信頼できる情報源から、コロナウィルスから感染を防御するためのマニュアルをいただきました。
何に気をつけるべきか、具体的でとても分かりやすいです。

お役に立つと思います。ご家族やお友達などにもお知らせください。
皆で力を合わせて、命を守る時期に入りました。
どうか、お気をつけて。

以下、いただいたマニュアルです。

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慶應先端研遺伝子制御の佐谷秀行先生(大学病院の副院長も兼務)からの情報を以下紹介します。
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ウイルスが出てくるのは咳とか唾とか呼気。 でも普通の呼気ではうつりません。 これまでのほとんどの感染は、
①感染者から咳やクシャミで散った飛沫を直接吸い込む、
②飛沫が目に入る、
③手指についたウイルスを食事と一緒に嚥下してしまうという3つの経路で起こっています。

感染にはウイルス粒子数として100万個ほど必要です。一回のくしゃみや咳や大声の会話
で約200万個が飛び散ると考えられています。つまり感染者がマスクをしているとかなり防ぐことができます。
なるべく鼻で息を吸いましょう。口呼吸で思い切りウイルスを肺の奥に吸い込むのはダメです。
外出中は手で目を触らない、鼻を手でさわらない(鼻くそをほじるのはNG)、唇触るのもだめ、口に入れるのは論外。
意外と難しいが、気にしていれば大丈夫です。
人と集まって話をする時は、マスク着用。 食事は対面で食べない、話さない。食事に集中しましょう。
会話は食事後にマスクして。
家に帰ったら、速攻手を洗う。アルコールあるなら、玄関ですぐに吹きかけて、ドアノブを拭きましょう。
咽頭からウイルスがなくなっても、便からはかなり長期間ウイルスが排出されるという報告があります。
ノロウイルスの防御法と同じように対処を忘れずに。

感染防御のルールを再度整理します。
①マスクと眼鏡の着用
②手指の洗浄と消毒
③会食は対面ではせず、一人で食事を短時間で済ませる
④外から帰宅時は先にシャワーを浴びてから食事
陽性患者さんの多くは、手指から口に入るか、食事の時に飛沫感染しているようです。

 

☆できるだけ多くの方にこの情報をシェアしてください!

一人一人が自覚のある行動をしこの状況を乗り越えていきましょう!!

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