T様邸 ウッドデッキ床板張り替え

劣化しない人工木のウッドデッキ

劣化で床板の色褪せや反りが目立ちます
人工木の床板へ張替えました
真ん中に貫通している雨樋
張り替え後も同じ位置で利用可能です

ギャラリー

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施工詳細

施工内容 ウッドデッキ床板の張替え
価格 23万円
工期 1日
住所 名古屋市西区
担当からのコメント
劣化したウッドデッキ床板の張替えを行いました。
元々の土台の束柱がアルミだったので、基礎と束柱はそのまま利用し、生木だった床板を人工木の床板へ張替えました。
人工木の床板はLIXIL樹ら楽ステージを利用。
樹脂製ですが見た目や手触りは木そのもので、温もりを感じます。
生木の場合は、5~7年ごとに塗装をしたりと手入れが大変ですが、人工木だと長持ちし手入れも非常に簡単でオススメです!